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矯正料金のこときちんとお話します。

各自の症状によって、矯正料金はバラバラです。
矯正歯科治療は、いわゆるオーダーメイドだと考えてください。人それぞれ似合う服、似合わない服があるように、歯やあごの形、虫歯のあるなし、歯並びの状態などによって治療方法はまさに千差万別。なにしろ矯正装置の種類だけでも、表側に装着するものでは50種類、見えないように歯の裏側に装着する特殊なものでも5種類あるのです。
電話やメールで、いきなり「料金を教えて」と言われても、歯の状態や症状がまったくわからない段階では、正確に答えることはできません。
ところが、悲しいことに「料金をはっきり答えてくれないなんて、信用できない」と言う人がとても多いのも事実です。
でも、それは大きな誤解です。よく考えてみてください。
もしも状態や症状をまったく見ないで「○○円になりますね」と安易に即答するような矯正歯科医がいたとしたら、その言葉は信じられるものでしょうか?

料金の構成は、原価+技術料+治療時間
「歯科矯正の料金って、なんだかあいまい」と思われがちですが、その内容はあなたが着ている洋服や、レストランで注文する料理とまったく同じなのです。
まずひとつが、治療を施すために必要な器具、材料の購入料金。当院では常に最新の治療を施すために最新鋭の機器や器具を導入しています。
もうひとつが「歯科技工士」への技工料金。先程もお話した通り矯正装置はすべてオーダーメイド。既存のものを個々の患者さまの歯の状態に合わせて加工するのが技工士さんです。
質の高い治療を提供するためには、腕のいい技工士さんにお願いする必要があります。
当院では治療費の30~40%が技工士さんに支払われています。
以上2点が、歯科矯正でいう「原価」部分。その原価にプラスされるのが医師の技術料とその治療のために費やす時間。つまり料理なら、材料+コックの技術料+料理時間というわけです。

高度な治療ほど、料金がかかります
歯の裏側からの矯正や期間が短縮できるスピード・デジタル矯正など、特殊な治療にはその分料金がかかります。特別な機器や器具の購入だけでなく、医師に求められる技術が格段に高度なものとなるからです。

的確な治療のための「検査」。もちろん料金が発生します。
「検査するだけで、お金がかかるの?」という言葉を、時々聞きます。それでは、こんな例を思い浮かべてみてください。
例えば、家をたてる時。その前に地盤の検査や設計をしっかり行わなければ、そのうち家が傾くような結果にもなりかねません。当然、地盤整備のための料金や設計費がかかるわけですよね。歯科矯正も、これとまったく同じこと。適切な検査と、その検査に基づいた設計が、実際の治療と同じくらい大切になるのです。
検査料金の内容は、検査に使用する機器や器具の料金と、検査への技術料金。現在では治療技術と同じくらい検査技術にも高度なものが求められています。
また、高度な治療であればあるほど、検査にも特別な機器や器具、技術が必要となることも認識していたさけると幸いです。

価格だけで飛びつくのは危険。歯はあなたの宝なのですから。
矯正先進国のアメリカでは、中流家庭以上が矯正をする時に専門医を選ぶのはもはや常識。支払能力の低い人が、しかたなく大学病院や一般歯科の矯正を選ぶのです。
これは、料金より、技術力や専門性がなにより重要だということを物語ってます。
しかしながら、日本ではいまだに「料金の安い矯正」に魅力を感じる傾向が強いようです。しかし、歯はあなたにとって大切なカラダの一部。治療を受ける際には、注意が必要です。矯正そのもののニーズが高まる中で、実績やトレーニングを十分に積まないまま診療所の看板に「矯正歯科」という診療内容を堂々と載せているという医院もあるかもしれません。
そういう医院は、当然のことながら料金を他よりも安くすることでしか、矯正専門の診療所に対抗する手段がありません。結果、驚くような低料金を打ち出すこともあるでしょう。考えるまでもありませんが、歯は大切な身体の一部です。
安いからという理由だけで飛びつくのは危険すぎます。
まずは、その医院の実績や先生の技術力などをきちんと確認することが大切です。

トレーニングで、満足でしょうか?
矯正治療は簡単に終わるものではありません。患者さまとドクターとの信頼関係が必要です。担当する先生が信頼できる人なのか、きちんと見極めることが大切です。低価格を打ち出す医院の中には、まだ未熟な、かけ出しの先生がトレーニングという名目で治療することで、矯正歯科全体の利益を追求するという実例もあります。自分を守るためにも、治療実績は必ず確認することが大切です。
※日本の矯正学会の認定医のほとんどは、認定医基準が低いため専門医として1人立ちできず、専門医院でトレーニングしています。

材料大量仕入れで原価を押さえる?
「うちが低価格を実現できるのは、器具や材料を大量に仕入れることでコストを削減しているから」こんな矯正歯科の言葉にも注意が必要です。矯正歯科の器具や材料は特殊な商品。たとえ大量に仕入れても、料金が大きく変わることはありません。

コルチコトミー併用矯正とスピード・デジタル矯正は異なります

当院に来院される多くの患者さまの中には、コルチコトミー併用矯正=スピード・デジタル・矯正歯科と思っている方が多いようですが、それは違います。
コルチコトミーを矯正治療に併用する利点は、大きく3つあります。

コルチコトミーを矯正治療に併用する利点1.歯根吸収、歯肉退縮、あともどりの軽減
2.歯牙移動範囲の拡大
3.敏速な歯牙移動

3番目の利点ですが、著しく早く歯が移動するわけではなく、あまり強調されるものではありません。2年半の矯正期間が1 年半になる程度のものです。
コルチコトミーでは治療期間の短縮に貢献はしますが、むしろ利点としては、1と2の方が大きいのです。

スピード・デジタル矯正の目的はあくまでも期間です。
ほとんどの患者さまが 3か月や 6か月を希望されます。

これらの患者さまの希望を満たすためにコルチコトミーをおこないますが、うまく適応症に当たるのは約10%ぐらいです。ほとんどのケースでは、著しく短縮する訳ではありません。

著しく短縮するには、インプラントとヘミオステオトミーの併用が最も効果があります。
詳しくはスピード・デジタル・矯正歯科のページをご覧ください。

なお、当院では1、2を目的として3(治療期間の短縮)を 2次的な目的とするコルチコトミー併用矯正については、コルチコトミー手術を15万円で行っています。

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筋機能癖の影響について
口呼吸、舌突出し、不正な嚥下、その他の筋機能癖のような軟組織障害は不正咬合、顔面の発育不全、後戻りの原因になります。

筋機能癖の影響について頭蓋顔面の発育や歯列に対する筋機能癖の影響については、Edward Angleの時代から報告されてきました。最近の研究でも、叢生や顎の不一致は必ずしも遺伝的なものではなく、幼児期における嚥下や呼吸の方法に原因があると報告されています。歯列矯正治療は、これらの筋機能問題に対する対策を殆ど含んでいません。

放置された場合は後戻りやTMJ障害を引き起こします。また軟組織障害は歯列矯正を不安定にします。バックカバーの参考文献を参照してください。
軟組織は歯の位置を決定するので、治療は矯正装置との関連において行なわれるべきです。研究報告によれば、歯の位置は唇や下による影響を受けることが示されています。
(これ以外の情報についてはwww.myoresearch.comを参照してください。)

不正咬合の原因
アーチの大きさと歯の関係
不正咬合の原因舌と唇の機能によって歯の位置が決まります。顔面成長は正常な機能と呼吸法によって達成されます。例えば口呼吸者は狭い顔面と異常なアーチになり易く、舌の位置が低いことにより上顎アーチが狭くなり叢生になります。逆嚥下はおとがい部の筋を圧迫し、下顎アーチの発育を抑え、下顎前歯の叢生を引起こします。

上のイメージ図は異常機能が叢生を引起こす状況を示しています。―歯の大きさではなく
小さい顎が原因です。歯のサイズは変わっていません。

軟組織の障害
正常なクラス1においては、舌は上顎に納まっています。それによって叢生のないアーチの発育と共に正常な歯列と顔貌が形成されます。

正常な嚥下舌先は上顎前部で上方に働き、その動きが舌本体に移り上顎を圧します。この動きによって正常なアーチ型と良好な歯列が形成されます。

逆嚥下逆嚥下は唇を開き、下唇とおとがい部に大きな活性を持つことから始まります。歯は合わされず、通常舌で分離されています。下顎は逆嚥下中に後方へ働きます。舌本体は下方に動き上顎から離れます。下顎の後方への動きに注目してください。

この舌の動きによって上顎アーチは歪められ、叢生や顔面の発育不全が生じます。舌は上下の前歯間に突出され、下顎の叢生とクラス2不正咬合を引起こします。嚥下毎に下顎骨端が後方に働くので、TM関節が圧迫されます。

口呼吸口呼吸者は殆ど唇を開いています。そのため顔面が狭くかつ長くなります。嚥下時に舌先は接触していない前歯の間を前方に押出されます。結果としてV字型で狭く、叢生をもった上顎アーチが形成されます。オープンバイトを伴った典型的なクラス2第一類が生じます。下顎の後方への動きはTMJ障害を引起こします。

軟組織の機能不全を矯正する必要性
「歯列矯正医師は筋活性を認識することが必要です。」
AM J Orthod Dentofac Orthop 1963 jun; 418-450 Graber
(American Journar of Orthodonticsの編集長)

軟組織の機能不全を早期に治療することは重要です。その理由は:
・歯列矯正治療は不安定です。
・顔面の発育は非常に複合的です。
・将来TMJ障害が生ずる可能性があります。

それ以外に正しい呼吸モードの健康上の利点としては、頭蓋顔面の成長が促進され、姿勢や一般的な健康状態が改善されます。

何をするのか?
TRAINER SYSTEM(TM)は筋機能療法と歯列矯正の考え方を取入れ、単一サイズで使いやすい装置になっています。全ての装置が舌のモードや口輪筋の訓練、呼吸癖の矯正、前歯列の整列を積極的に行うように設計されています。特に混合歯列期における歯列と顔面の発育に大きく寄与します。

TRAINER SYSTEM (TM)装置の特性
TRAINER SYSTEM(TM)全ての装置は、
MYOFUNCTIONAL EFFECT(TM)の主要な3つの利点を備えています。

TM装置の特性1. 歯の誘導システム
前歯を整列させます
トゥースチャネルと前歯列の整列

2. MYOFUNCTIONAL EFFECT(TM)
舌と口輪筋を訓練します
タンタグ、タンガード、リップバンパー

3. 顎の発育
クラス2矯正
翼状ベースとクラス1咬合により顎位置が
正常化されます。二重のアーチは鼻呼吸を
促進します。

癖の矯正は顔貌と歯列を改善します
Myofunctional Effect(TM)は全てのTRAINER System(TM)装置に内蔵されています。

癖の矯正筋機能療法は軟組織障害を診断後、休息時に舌先が正常な位置にくることから治療を始めます。正しい嚥下方法はこの「舌位置」の訓練から始めます。タンタグはこの訓練を模擬するもので、装着時にタンタグの上部に自動的に舌先がいくように訓練します。

タンガードは歯の間から舌が突出されることを防止します。これはリップバンパーと協力して嚥下時に舌と下唇の接触を防ぎ、おとがい筋の過剰な活性を抑え、異常な(逆の)嚥下パターンを防止します。さらに患者は鼻を通して呼吸をすることを強制され、舌は上顎上方の正常な位置を占め、下顎は正常なクラス1の位置になります。

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見えないハイブリッド矯正(スタンダードプラン)

ハイブリッド矯正は、二つの見えない矯正のそれぞれの良い所だけを引き出すことで、より快適に痛くなく、早く、そして表から見えないように行うことができる矯正治療です。

ハイブリッド矯正(見えない矯正)はほとんどの方に適用できますので、当院の患者さまの約50%がハイブリッド矯正を選ばれています。矯正治療を始めたいけれど、装置装着に不安をお感じの方は、ぜひお試しください。

スタンダードプランのご案内患者さまの半数がハイブリッド矯正を希望されるため、"スタンダードプラン"として新たな治療プランをご用意いたしました。
スタンダードプランには、ブラケット装置+透明シート(マウスピース)+噛み合わせ調節のためのダイレクトスプリント+治療来院ごとのクリーニング+保定管理料+ホームホワイトニングが含まれます。※ユニット料は含まれておりませんので、毎回ご来院時にお支払ください。

ハイブリッド矯正の特徴
●ブラケットを装着する期間を短くし、装置によるストレスを軽減します
●マウスピース単独では治療できないケースでも、マウスピース矯正ができます
●舌側の装置を選べるので、ワイヤー矯正期間も「見えない矯正」を続けられます

マウスピース矯正は適用できる症例に制限がありますが、装置装着の煩わしさが軽減され、気軽に矯正治療を受けられるというメリットがあります。
裏側矯正はどんなにフィットしていても装置が舌に触ってストレスを感じてしまうことがありますが、ほとんどの症例に適用できるという汎用性があります。
両方の装置の良い所だけを組み合わせた矯正治療が、ハイブリッド矯正です。

【Case1】マウスピース矯正で歯のデコボコを取ってから、裏側矯正を開始
裏側当院オリジナルの裏側装置FLBは、一般的な裏側装置よりも小さく、外れにくいように作られていますが、歯の裏側は表側と比べて複雑な形状をしているため、表側よりも装置が外れやすいというデメリットがあります。

最初にマウスピース矯正で歯のデコボコをある程度取っておくと、装置がはずれにくくなります。 また、装置が外れるたびに装着し直すというロスも軽減され、治療期間の短縮にもつながります。

【Case2】裏側矯正で歯をある程度並べてから、マウスピース矯正で仕上げ
マウスピース 不正咬合の状態によっては、マウスピースでは治療できない場合があります。
その場合は最初に裏側矯正で歯を並べ、仕上げの段階でマウスピースに切り替えます。

裏側矯正のみで治療するよりも早くブラケットを外すことができますので、装置装着によるストレスが最小限に抑えられます。

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舌側装置FLBの論文

矯正専門雑誌「JOP10月号」に舌側装置FLBの論文が掲載されました。
矯正臨床ジャーナル矯正臨床ジャーナル(東京臨床出版)
2008年10月号掲載

深澤真一
『舌側からの矯正装置の開発』
Improvement of blackets in Lingual Orthodontics.

はじめに
1970年代、藤田により開発された、歯の内側から矯正治療を行うフジタメソッドにより、舌側からの矯正医療の扉が開かれた。その後約30年が経過し、その間に多くの舌側矯正装置が開発されてきた。 今回私が日本人向けリンガルブラケットの開発に携わったAMERICAN ORTHODONTICS社も1980年にリンガルブラケット、そして2001年にステルスを開発してきた。

しかし、これらのブラケットは日本人の多種多様な舌面形態に適合しておらず、インダイレクト法によりブラケット基底面を加工すると全体的に厚くなってしまう。結果、発音障害や咀嚼障害、舌感の異物感が強くなってしまうことが予想される。またステルスにおいては結紮の操作性など、幾つかの問題を抱えている。

そこで私はAMERICAN ORTHODONTICS社により1980年代に開発されたリンガルブラケットを元に、これまで計測してきた歯の舌面基底部値とブラケット縮小化により、新しい舌側からの矯正装置を開発した。

ブラケットの特徴
舌側からの矯正装置にとって宿命ともいえる舌の違和感を最小にするため、フックのような突起物はなく、シンプルで丸み帯びたリンガルブラケットを基本形状にした。(図1)
ブラケットの特徴

【幅】
できるだけブラケットの幅を小さくする事により隣接するブラケット間距離を長くし、持続的なライトフォースを可能にした。この作用により歯の痛みや歯周組織への影響(歯肉退縮や骨吸収など)を軽減し、効率よく歯の移動をおこなう。特にこのブラケットは舌面基底部(歯肉縁ぎりぎり)に装着することが前提となっているので幅は重要となる。(図2)
ブラケットの幅

【スロット】
前歯舌面基底部の形態は、歯冠中央の平坦な部分とは違いイレギュラーであるため、ブラケットをピッタリ合わせて装着できる可能性は低い。上顎中切歯を例にとると45°~70°と幅広いスロット角度が必要となる。その中で54°が最頻値であり、次に46°であったことから中切歯のスロット角度を54°と46°の2種類を用意した。その他歯牙に対するスロット角度は(表1)に示す。
スロット

【厚さ】
ブラケットの厚みは、発音障害や咀嚼障害、舌感などから薄ければ薄いほど良いのはお分かりだと思います。ただ、あまりにも薄くするとワイヤーの力によりブラケットが変形し、治療時の操作性も悪くなりチェアータイムも長くなる。また、臨床においてはインダイレクト法で歯に装着するため、ブラケットの厚みよりブラケットに加えられるアドバンスレジンの厚みのほうが大きく影響する。(図3)
厚さ

ブラケットポジション
これまでの舌側矯正装置と大きく異なる点はブラケットの装着位置にある。このブラケットは舌面基底部(歯肉縁ぎりぎり)に装着することを前提に開発している。その理由としては、歯の抵抗中心にブラケットスロットが近くなり、歯軸の維持・コントロールがしやすくなる。

そのため、前歯の拡大や抜歯によるスペースクローズの期間が短縮し、短期間で美しい前歯の仕上がりになる。また、下顎前歯が上顎前歯ブラケットへの干渉が軽減されるため、理想的な咬合を目標に治療することができる。その上、犬歯・小臼歯間のブラケット位置にステップ(水平的・垂直的)が少なくなり、ワイヤーの単純化がおこなわれる。(図4)

以上のようなコンセプトに基づき開発された装置である事から、効率よく歯の移動を行うことができ、治療期間を短縮することが可能となった。
ブラケットポジション

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ドライマウスを予防するには

唾液の分泌を促進させる方法
ドライマウスを予防するには、唾液の分泌を促進する方法が一番です。簡単なので、毎日気軽に実践してみましょう。

唾液腺マッサージ
大きな唾液腺がある場所を指でマッサージして、唾液を出します。

耳下腺 顎下腺 舌下
1.耳下腺(じかせん) 2.顎下腺(がっかせん) 3.舌下腺(ぜっかせん)
耳たぶの下で、頬骨のでっぱりのすぐ内側。人差し指から小指までの4本の指を頬にあて、上の奥歯あたりを回してマッサージ(10 回) 下顎の左右の骨のそれぞれの中央のすぐ内側、顎骨のでっぱりから3 センチほど内側。親指を使って押します(5 回) 舌の付け根の真下で1 ヶ所、両手の親指を揃え、顎の真下から舌をつきあげるようにゆっくりグッと押す(10 回)

マッサージの仕方に決まりはありませんが、食前がオススメです。ここに示した動作や回数は目安ですから、テレビを見ながらや好きな音楽に合わせてリラックスしてやってみましょう。
痛くない程度の力で3分ほどして、唾液が出てきたことを実感できればOKです。

口の周りの筋肉トレーニング口の動き
「イー、ウー」の口の動き 「イー」は前歯が見えるように。「ウー」は口先に力を入れて口を突き出す形でやって下さい。
舌鳴らし
舌鳴らし 舌先を前歯の付け根に3秒ほど押し付けてから、舌を鳴らして下さい。舌を動かすことが大切ですので、うまく舌打ちができないという方は、とにかく舌を動かしてみて、唾液を出してみて下さい。

昆布で唾液の分泌促進
昆布で唾液の分泌促進 簡単!ダシ昆布を口に含むだけ!家庭にあるダシ昆布を1~2cm くらいの大きさに切って口の中に入れておいて下さい。口の中で転がせば、効率良く唾液が出てきます。口はダシ昆布を異物として認識し、キレイな唾液を分泌するから。口にものを入れるので、自然に鼻呼吸にもなり口呼吸の予防にも。※ガムでも同じような効果が期待できます。ノドに詰まらせないように注意して下さいね。

口呼吸を治すひょっとこ顔
口呼吸を治すひょっとこ顔  ドライマウスの原因となる口呼吸、口の周りの筋肉(口輪筋)を鍛えましょう。いつでも気軽にできるのでぜひ実行して下さい。唇をすぼめて前に思いっきりにゅーっと突き出してひょっとこ顔に。そのまま、唇を左右にゆっくり移動させます。同じ動作を続けているうちに口呼吸が矯正されます。

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