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「頼れるドクター」に掲載されました 2016-2017版

頼れるドクター
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コルチコトミー矯正についての本が出版されました

Dr深沢が翻訳監修致しましたコルチコトミー矯正についての本が出版されました。
『矯正歯科治療のためのコルチコトミー』(原題:Orthodontically Driven Corticotomy)
矯正歯科治療のためのコルチコトミー

「頼れるドクター」に掲載されました 2015‐2016版

頼れるドクター

2015年9月5日 歯科医師協会の新聞に掲載されました

矯正治療期間のコントロール
歯科医会協会新聞掲載歯科医会協会新聞掲載

週間朝日 MOOK「女性のためのいい病院」に掲載されました。

女性のためのいい病院

雑誌Doctor's Fileに掲載されました。

Doctor's fileDoctor's fileDoctor's fileDoctor's file

Wcupsに参加し、発表して参りました。

4/11(金)~13(日)Wcupsに参加しスピード重視の矯正について発表してまいりました。
140417

ICOIに参加し、発表して参りました。

ICOI ICOI ICOI

Doctor's Fileに掲載されました

Doctor's Fileバナー
上記バナーをクリックで別ページが開きます

週間朝日 MOOK「女性のためのいい病院」に掲載されました。

週間朝日 MOOK「女性のためのいい病院」週間朝日 MOOK「女性のためのいい病院」

「Hanako 2012年10月号」に掲載されました。

Hanako 2012年10月号Hanako 2012年10月号

当院の歯科衛生士が、日本成人矯正歯科学会でポスター発表をおこないました

2011年6月26日 日本成人矯正歯科学会第19回大会
日本成人矯正歯科学会第19回大会日本成人矯正歯科学会第19回大会
今回私達は「舌側矯正装置FLBのためのブラケットクリーニング器具についての検討」というタイトルで、ポスター発表を行ってきました。
当院の院長である深澤先生が開発したFLBは、より短期間で矯正ができる事を目的として開発されたシステムですが、ブラケットが形態に特殊性を持つため、新たにブラケットにあった清掃器具の開発に取り組む事にしました。
当院の患者さま、男女約90名を対象に計測を行い、清掃器具の形状について、検討しました。 慣れていないせいもあり初めはどうなることかと思いましたが、衛生士全員、一つの目標に取り組もうという気持ちで素晴らしいポスターが出来上がりました。
当日はコデンタル部門の講演や他の医院のポスター・症例など、今後さらに勉強になるものばかりで、次の機会にも是非形になるものを作り、発表したいと思いました。もちろん今回検討した新しい清掃器具も今後患者さま達の為に役立てていきたいです。
また今回発表できたおかげで、認定矯正歯科衛生士の資格を取得するチャンスも得る事ができました。歯科衛生士として更なる飛躍ができるようがんばります。


日本成人矯正歯科学会矯正歯科衛生士
日本成人矯正歯科学会が認定する矯正治療に関する歯科衛生士の専門資格です。矯正歯科臨床における歯科衛生士としての専門的知識、技術ならびに経験が備わっていると認められた歯科衛生士に与えられます。 永久資格ではなく、必要な研修ポイントをクリアして5年毎に更新する必要があります。

日本成人矯正歯科学会第19回大会で、歯科衛生士がポスター発表をおこないます

日本成人矯正歯科学会第19回大会2011年6月26日に開催される日本成人矯正歯科学会において、当院の歯科衛生士がポスター発表をおこないます。

タイトルは、『舌側矯正装置FLBのためのブラケットクリーニング器具についての検討』です。

「Quintessence別冊 臨床家のための矯正YEAR BOOK」でFLBが取り上げられました。

臨床家のための矯正YEAR BOOK2010臨床家のための矯正YEAR BOOK2010
別冊Quintessence「臨床家のための矯正YEAR BOOK2010」
PRESENTATION OF NICE TECHNIQUE(ナイスな技術紹介)
『FLB(Fukasawa Lingual Brackets)の開発』

FLB裏側矯正装置についてくわしくはこちら
舌側装置FLBの論文はこちらをご覧ください

「Harper's BAZAAR 2010年8月号」に掲載されました。

Harper's BAZAARHarper's BAZAAR
Harper's BAZAAR 2010年8月号
特集:女はやっぱり"歯"が命
選択肢が増えた大人の歯列矯正長く悩んでいる人の多い歯列問題への取り組みを紹介。
大きな歯列の乱れはなくとも、「あと少し」の願いを叶える技術革新が進行中。
ひっそりと。短期で。どの道を選んでも美は確約されている。


もはやリクエスト自在。歯列矯正最前線
かつて大人の歯科矯正は、費用も期間もかかるうえに、満足のゆく結果を感じにくいものだった。たとえば歯肉がやせやすかったり、歯並びを大きく動かしづらかったり、挙句の果てには時間が経つと元に戻ってしまったりと、言ってしまえば費用対効果の低い施術のひとつであったといえるだろう。そのせいで、歯列に悩みがあっても二の足を踏む人が少なからずいたのではないだろうか。

日本の歯科医療は海外に10年遅れをとっている。そんな声さえよく聞かれるが、近年では日本で受けられる歯科矯正技術も、まだ一部のクリニックのみではあるが徐々に世界基準に近づいているようなのだ。そんなクリニックのひとつが、日本ではまだなじみの薄い外科的矯正、コルチコトミー法なるものを、10年以上前から導入している銀座矯正歯科である。
「コルチコトミーは、アメリカでは100年も前に生まれた手法で、犬歯や親しらずを間引いて歯列を整えてきた従来の歯科矯正技術の革新的手法です。歯の表層の固い骨を外科的手術で取り除くことにより、歯の可動域がぐっと広まり、歯肉や歯へのダメージもなく矯正することが可能になりました。組み合わせによっては6カ月の矯正も可能で、早く矯正を終わらせたいという人の要望にも応えられるようになっています」(銀座矯正歯科/深澤真一院長)

だからといってすべての人に最新技術や手術が必要なわけではない、と先生は断言する。
「少し歯列を調整したい、という程度なら、透明のマウスピースをはめるだけの手軽なものもありますし、細かい調整をしたいなら矯正の固定源としてインプラントを使用する、アンカーインプラントといった方法もあります。また、見た目にこだわるなら、少し時間はかかりますが裏側矯正も可能。一般矯正にしても、昔より歯への摩擦も軽減され、ワイヤーの種類も増えています。それぞれにかかる費用も期間も負担も異なりますので、矯正を考えるなら、専門医のいるクリニックで必ず納得がいくまで説明を受けてから決めることをおすすめします」(深澤先生)


世界は一歩先の審美的造顔矯正へ
一方で、美しい歯列に悪影響を与える原因療法への取り組みも研究され始めている。一見歯列とは関係のなさそうなことが歯並びを悪化させ、ひいては表情や見た目印象の若々しさを奪っているケースも少なからずあるという。
「たとえば口呼吸をしている人は、歯並びが歪み、連動してあごの形も歪む悪循環に。これにより片側噛みがクセになるため、使わない側の筋肉は緊張感がなくなって頬もたるむ、というように連鎖反応が起こるんです」(深澤先生)

美容先進国であるアメリカや韓国などではすでに、歯の矯正治療と顔の造形をトータルで考える審美的矯正の必然性が謳われ、検証され始めているという。
「当院でも、ボトックスやヒアルロン酸注射との併用を始めています。矯正も唇や前歯の位置から考え、組み立てる時代になってくるでしょうね」(深澤先生)
これからは、歯を制する者が美を制する時代。乗り遅れのないように、デンタルケアに勤しもう。


症状の程度や予算、期間で方法を選択
スピード・デジタル矯正
わずか半年前後の最短矯正
通常1年半~2年かかる矯正期間を短縮するため、外科的手術を併用する歯科矯正。主に用いられる技術は、欧米ではすでに100年ほどの歴史があるコルチコトミーという技法で、歯を根元から動かすために歯を支えている歯槽骨の表層(皮質骨)の一部を除去する方法。最近では、皮質骨の裏側のより柔らかな海綿骨へスジを入れて歯列を動かすヘミオステオトミー法も海外ではメジャーになっており、銀座矯正歯科では10年前から併用を始めている。親しらずを抜く程度の腫れで入院も不要だが、麻酔を含めた外科手術になるためリスクもある。にもかかわらず、最短で6カ月というスピーディさに、ブライダル前の駆け込み需要も多い。料金目安は1,800,000円~

裏側・舌側矯正
器具を見せない裏面接着
一般矯正時に装着するワイヤーや矯正装置を歯の裏側にセットする手法。リンガル方式ともいわれ、痛みも少なく、前歯の仕上がりが特に美しいとされる。具体的には、歯の裏にブラケットと呼ばれる小さな金具を接着剤で固定し、そこにワイヤーを通して歯列を調整。歯に傷をつけることもなく期間終了後はきれいにはがすことができ、大きく口を開けない限りは器具も見えないため、矯正時の精神的、美的負担も軽減される。また歯の裏側は常に唾液で潤っているため、表側よりむし歯菌が増殖しにくいという利点も。ただし、装着期間は一般矯正より長くなるのが一般的で、器具が舌に触れるため、初期は発音がしづらいことも。料金目安は630,000円~

インビザライン(マウスピース矯正)
透明マウスピースで楽々矯正
矯正装置やワイヤーを使わず、厚さ1mmにも満たない透明プラスチックで作られたマウスピースをはめるだけの矯正法。食事のときを除く1日20時間以上の装着が条件で、マウスピースは歯の移動状況に応じて2~4週間ごとに作り替える。歯列を少し動かしたい人に。料金目安は393,750円~

インプラント矯正
可動域を広げる新技法
矯正治療の固定源としてインプラントを併用する技術。固定用インプラントにはスクリュー型とプレート型の2タイプがあるが、前者は小さなネジを顎骨に埋入して固定、後者は大きなプレートで固定しながら締めつける。後者のほうがより多くの歯を動かすことができる。料金目安は630,000円~

一般矯正
金属ワイヤーのイメージ払拭
一般的に唇(表)側矯正と呼ばれ、歯の表面に取り付けたブラケットという矯正装置にワイヤーを通し、その弾力を利用して少しずつ歯を動かしていく方法。治療期間は、個人差はあるが約1年半~2年。犬歯や親しらずを間引いて歯列を整えることがほとんど。最近はワイヤーも金属のほか、より歯の色になじむ白色のものや透明の強化プラスチック製も開発されており、歯との摩擦も軽減されている。料金目安は393,750円~

「アポロニア」に掲載されました。

アポロニアアポロニア
2009.09 アポロニア
患者さまの立場に立った矯正治療の追及矯正学に一生を捧げる深澤真一氏。
患者さまのニーズに対応するため、新しい矯正歯科治療を駆使して臨床にあたり、今後も新しい分野、治療法の創造を目指している。


矯正学のおもしろさと問題点
――矯正専門ということですが、開業地に銀座を選んだ理由は

舌側矯正にしてもそうですが、取り組もうとしている分野が万人を対象としたものではなかったことから、地域医療を目指すのではなく、ニーズの集まる地域を開業地としたいと思っていました。
開業前は、妻がGPとして開業していた東京・大森の歯科医院で矯正の部分をサポートする形を取っていたのですが、患者さまからもっとアクセスしやすい場所が良いという要望をいただくことがありました。そんな時、交通の便もよい銀座の地に、たまたまテナントが空いていたことから、11年前に現在の場所に開業したのです。
当時の矯正治療は子供を対象としたものがほとんどだったので、テナント料も高く、子どもがいない銀座で開業することについて、先輩などから「何を考えているのかわからない。お前は山師か」などと言われたりもしました。
しかし、大森よりアクセス面も良くなりましたし、舌側矯正やコルチコトミー矯正など、他では取り組んでいなかった治療法を行っていたので、さまざまな地域から患者さまが来院するようになりました。

――矯正科を選択したきっかけは

麻酔や口腔外科にも興味があったのですが、同様に生物学的な分野である矯正学も面白いと友人に勧められたこともあり、選択しました。
実際に、歯を動かして顔をダイナミックに変えるという内容も興味深く、どのような顔に変えていくのが良いのかなど勉強することは楽しかったです。
しかし一方で、「これは本当に医学、治療といえるのか」と疑問を持つ面もありました。矯正歯科治療は先進国にしかありません。自然科学において不正咬合という病名は存在しませんし、個性と捉えられます。
アメリカでは、矯正は明確に審美領域の治療とされていますし、歯並びの悪さと顎関節症とのかかわりや、歯周病、う蝕との関係も否定されました。
疾患の定義に合わない不正咬合を治すということについては、昔から指摘されることがありますが、学会なども答えを出しておらず、テクニックの問題だけが取り上げられてきました。つまり、矯正学では何のために矯正治療をするのか不明瞭なまま、手技が先行しているのです。
矯正学は手段でしかないので、目的とゴールをどこに持っていくかを自分の中ではっきりとさせなくてはいけません。
そのためには、矯正学に関連する多くのことを学ぶ必要が出てきます。
それは例えば、咬み合わせのために矯正治療をしようと思うならば咬合を研究しなくてはいけませんし、審美を目的とするならば、審美を突き詰めなくてはいけないということです。

――カイロプラクティックと矯正のコラボレーションや、舌側矯正、スピード・デジタル矯正、インプラント矯正、フェイシャルプラン矯正、コルチコトミー矯正などをブランドとして打ち出されていますが

「これしかできません」「これが一番です」とは当院では言いません。さまざまな治療法の中から、生活のニーズに合わせて患者さまに選択してもらうスタンスを取っています。
笑った時に下の歯しか見えない患者さまならば、上の歯は唇側、下の歯は舌側で矯正するケースもあります。あくまでも選択の幅を広げるために、さまざまな方法を用意しているのです。舌側矯正やコルチコトミー矯正を始めたばかりの時は、学会や周りの歯科医師からはバッシングの嵐でしたが。


早くから舌側矯正を導入

――近年では舌側矯正もよく見かけるようになりましたが、当時は少数派だったのですね

舌側矯正は、元神奈川大学教授の藤田先生が考えたもので、藤田先生と親しかった鶴見大学の鶴田先生が、大学レベルでの研究を唯一行っていました。鶴見大学に在籍してから、縁あって藤田先生を紹介してもらい、勉強しに行くことになったのです。私より上の世代は舌側矯正にほとんど取り組んでいませんし、下の世代でも大学教育で扱わないものなので、なかなか学ぶ機会がないのが実情です。唇側の矯正でさえ難しいのに、裏側で行うのはいかがなものなのかなどと、いまだに批判をする先生も多くいます。
長い間開口が必要、1回のチェアタイムが長い、費用が高い、矯正期間が伸びる、仕上がりが唇側ほどよくない、高いレベルの技術が要求されるといったことが、できない先生からすると批判の対象になってしまうのです。
もし、きちんとした治療を行っていなかったとしたら、開業から10年たった今、訴訟の嵐になっているでしょう。


治療の選択肢の優劣は安易に付けられない
がん治療に例えると、治療法にしても放射線治療から薬物療法、化学療法、中性子療法、ラジオグラフィ療法、レーザー療法、手術療法などさまざまあり、説明を受けた患者さまがその中から選ぶ権利があります。場合によっては積極的な治療をせずホスピスを選ぶ人だっているでしょう。
矯正治療についても、やらないこと自体もひとつの選択ですし、治療するに当たって情報をきちんと提供すれば、歯並びを治すバリエーションは多いほうが良いでしょう。治療法である限りは利点、欠点はどこかしらにあるものです。客観的に100%の結果にならなくても、それを知った上で患者さまが選択するのが医療だと思います。

矯正をしないとこんな風になってしまうと脅迫めいた事を言う先生もいるようですが、慌てて行う必要はありません。
自分の目的をゆっくり考えてもらった上で、次のステップとして治療法を検討することが、両者にとって良いのではないでしょうか。

そして、患者さまの目的が審美であるならば、人生の一番輝いている時に、唇側に3年も装置を着けていることは患者さまの意に反します。例えば、装置を着けていてはある会社の秘書になれないとします。たまたま秘書になった人が矯正治療をしたくなった場合、装置を着けるか仕事を辞めるかの選択を迫られてしまうのです。少なくとも日本の社会では、まだまだリスクを伴う問題があるでしょう。
また、不正咬合を病気と捉えるとしたら、唇側に装置を着けたくない患者さまは放っておいて良いのでしょうか。私はそのような人にも選択肢を与えることが医療だと考えています。
スピード・デジタル矯正やコルチコトミー矯正も、患者さまのニーズのひとつとして創造されたものです。従来の矯正歯科治療だと3年ほどかかるため、1年後に海外転勤を控えているような場合は間に合いません。そのような人はこれまで差し歯にしていたのです。 差し歯が悪いとは言いませんが、自分の歯を削らなくてはいけませんし、できるだけ自分の歯を残したいのは誰でも同じだと思います。
リスクの高い美容歯科や美容整形に行っていた患者さまを、矯正歯科治療によって短期間で何とかしてあげられるならば、それも悪いこととはいえないのではないのでしょうか。

――ニーズに合わせて「創造」されたということでしたが、「創造」とはどのような意味ですか

不景気で唇側矯正をやる先生も増え、GPも矯正をどんどん行うようになってきました。よく患者さまの奪い合いのように考える先生もいるのですが、舌側矯正やコルチコトミー矯正は、唇側矯正は受けたくないと思っている患者さまを呼ぶ新しい分野と捉えています。今まで矯正治療を受けようと思わなかった人が受けられる分野という意味で「創造」なのです。

――多くのことを学ばれているようですが、所属している学会などはどれくらいあるのですか

必要と思う分野の学会には数限りなく所属しています。先ほど話した審美、咬合でいうと、日本歯科審美学会やアメリカの審美学会、日本顎咬合学会、日本顎関節学会などです。さらにコルチコトミーにはペリオなどの知識が必要ですので、日本歯周病学会、日本口腔外科学会にも入っています。インプラント矯正をやっている限りは、日本口腔インプラント学会に入っているのが当然でしょうし、矯正治療のゴール、患者さまのニーズ、目的の数だけ学ぶ必要があると思います。
このように自分の矯正学を突き詰めたいと思っているので、遊びや趣味には興味をもてませんし、休日も基本的にありません。他の人がそのような生き方を望むかはわかりませんが、共感してくれる患者さまがいてくれればいいと思っています。

――患者さまはGPからの紹介が多いのですか

月に新患が10人だとしたら、紹介は1人くらいです。後はインターネットを見ての来院です。
昔は患者さまが舌側矯正やコルチコトミー矯正を手がけている医院を探すのはひと苦労で、雑誌やコミュニティー誌の記述などを頼りに、やっとの思いで来院している状況でした。
しかし、インターネットのお陰で、患者さまは情報を即座に得ることができるようになりました。また、事前にネット上でコミュニケーションを取ることで、信頼できる医院かどうかについてもある程度は判断できます。
来院する人の中には高度な論文なども調べる人もいて、その真剣さが伺えますし、それだけニーズがあるからこそ意欲を持って取り組むことができるのです。

――医院設計などで心がけていることはありますか

デザインをジョイントセンターが手がけたのですが、照明器具や家具なども一つひとつサイズを合わせて作ってもらいました。全体の雰囲気としては銀座の「銀色」をイメージしており、女性が綺麗に見える空間作りに重きを置いています。花を置く位置も見え方を考慮して決めています。

――待合室からユニットまで各扉があり、動線分離がされていますね

狭いスペースなので、動線をひとつにした方がゆとりができたのかもしれませんが、待合室は広く見えるので落ち着いてもらえるのではと思っています。ユニットはパーティションで区切ると融通が利かなくなるので、カーテンを使用しています。

――今後の展望は

コンサルティングルームの設置なども考えているのですが、現在のスペースでは難しいので、銀座の中で移転を検討しています。その際の医院のデザインについては、私自身はファッション性が高くても機能性が劣るものはあまり好きではないのですが、患者さまのニーズも十分考慮したいと思っています。
治療としては、新しい分野、治療法などを創造し、それを必要とする患者さまを治療したいです。また、講習会なども積極的に開き、次の世代を担う若手を育てていきたいと考えています。それによって、矯正という分野が今後も発展していくことを望みます。

「日本歯科新聞」に掲載されました。

日本歯科新聞リンガル矯正セミナー   インタビュー
※ セミナーは終了いたしました。

他人の目を気にしないで歯の矯正に取り組めるリンガル矯正のセミナーが8月30日、東京都千代田区の秋葉原UDXシアターで開かれる。主催者のバイオデントと演者の一人、深澤真一氏(東京都開業)は共同でリンガル矯正の新装置を開発。これにより治療期間の短縮や、患者の不快感なども軽減されるという。新装置の特徴やセミナーについて舌側矯正歴20年を誇る深澤氏に聞いた。

――リンガル矯正は、どのような特徴があるのですか。

深澤 矯正がしたいものの、人に装置を付けているところを見せたくないなど患者さまのニーズの一つとして、舌側矯正があります。人目を気にせずに治療に専念できる特徴があります。今回のセミナーでは、リンガル矯正の全体的な治療法の流れと、私がバイオデントと共同で開発した最新超小型裏側矯正装置FLB(FUKAZAWA Lingual Bracket)を紹介します。

――新しい装置はどのようなメリットがあるのですか。

深澤 今までの装置は、サイズが大きいことから舌感の悪さや発音障害を訴える患者さまの声がありました。
新しい装置では、従来の3分の1くらいの大きさにより発音障害や異物感が軽減されるほか、歯磨きもしやすくなったと思います。
更に、従来のものは噛む時に装置が当たってしまい、深い咬み合わせはできませんでした。それ故に唇側の矯正治療しか扱わない先生もいたのですが、新装置を使うことで技術さえあれば理想的な咬み合わせ、多くのバリエーションに対応できます。

――手技的、期間などには何か変化はあるのでしょうか。

深澤 歯に接する面が小さい分、コントロールは従来のものよりも難しくなります。しかし、私が開発した独自のシステムFLOS(FUKAZAWA Lingual Orthodontic System )を用いることで、カバーできます。期間については、矯正治療は2年から2年半、裏側矯正はもっとかかると言われますが、装置の縮小化、ワイヤーのシンプル化、システム化によって、矯正期間の短縮も実現しました。

――舌側矯正は難しいとの声も聞きますが。

深澤 矯正をまったくやったことのない先生は無理でしょうが、唇側でも矯正に取り組んでいた先生であれば、セミナーが踏み出す取っ掛かりになると思います。舌側矯正をやっていて悩んでいる人や、もう一段階高いステップの矯正を目指している人ならばセミナーを聞けばすぐにできるようになります。

――歯科技工士の参加も多く呼びかけると聞きました。

深澤 システムなので、歯科技工士がある程度作ってから歯科医師が使えば良いものです。そのために歯科技工士を多く呼んで、来てもらった歯科医師は、参加している歯科技工士にお願いすればスムースに取り組めるのではないでしょうか。院内ラボの人は一緒に参加するのも良いと思います。患者さまのニーズの一つとして、提供すべきことと思っていますので、勉強したい人はどなたでも参加をお待ちしています。

定員は100人で、参加費は歯科医師2万5千円、大学医局員と歯科技工士2万円。
お問い合わせはバイオデント0120―49―0980まで
※ セミナーは終了いたしました。

「週刊朝日 8月号」に当院が掲載されました。

週刊朝日 8月号週刊朝日 8月号
週刊朝日 8月号

「Hanako NO.835 2005.5.18」に当院が掲載されました。

Hanako NO.835 2005.5.18Hanako NO.835 2005.5.18
Hanako NO.835 2005.5.18

「産経新聞 2002年12月25日」に掲載されました。

"歯科の常識"変える 最短半年、スピード重視の矯正
産経新聞 2002年12月25日」に掲載されました。
歯の矯正をしたいが、2~3年も矯正装置を付けたままの生活はわずらわしい。就職や結婚式などに間に合わせたいが、「そんなに時間がかかるなら...」と、あきらめる人も多い。そんな人にピッタリなのが、歯科矯正の先進国、米国やヨーロッパで普及している「スピード重視の矯正」。大人でも最短の場合わずか半年で終了する。これまでの歯科矯正の常識を変える新しい方法を銀座矯正歯科深澤真一院長に聞いた。

「歯の矯正は一般的に矯正装置(ブラケット)を歯に装着し、一定の力を加えることで歯の移動を促す。短期間に矯正したい場合や一般的な矯正で身体に悪影響を及ぼす場合はコルチコトミーを併用することで解決できる」と深澤院長。

コルチコトミーとは、皮質骨切除術という意味で、歯の基盤となる骨に外科的手術を行う方法。表面の硬い部分の皮質骨を除去し、内面の軟らかい海綿骨にひびを入れ、歯を動きやすくする。

成人の歯の矯正は通常2~3年かかるが、コルチコトミーを併用すれば期間を半分から4分の1に短縮できる。

深澤院長は「短期間ですむだけでなく、骨折の治癒と同じで、ひびを入れた部分はより強固になる。矯正後の歯列を安定させる力に優れ、後戻りしにくい」とさまざまな利点を強調する。手術と聞くと、ちょっとためらってしまうが、親知らずを抜くときのような簡単な処置なのだという。日帰りでできるうえ、その日のうちから食事もできるので生活に支障はない。

対象年齢はおおむね16歳から体力さえあれば高齢者まで可能という。 深澤院長は「コルチコトミーは、期間が短いことが注目されるが、成人の矯正にかかわるさまざまな問題をなくすこともできる」と話す。
成人の矯正の問題点とは、矯正装置を長期間装着するため精神的苦痛がある▽骨が硬いため歯が動くことの違和感が強い▽歯周病が進行する可能性がある――など。これらはコルチコトミー併用で大きく改善される。
深澤院長は、コルチコトミーのほか、ヨーロッパで最先端の、歯を支える歯槽骨に切り込みを入れて割り、歯を並べ替えるオステオトミーや、歯の近くの骨にインプラントと呼ばれるビスを埋め、それを固定源に力を加えて一度にすべての歯を動かすアンカーインプラントを併用する。
また、従来は歯の表側に付けていた矯正装置を、表からはほとんど目につかない裏側に装着する舌側矯正を組み合わせ、患者の便宜を図っている。さらに、歯を治しただけではゆがんだ体に合わないこともあるため、患者によっては治療にカイロプラクティックを取り入れている。

気になる費用は、従来のおよそ2倍。深澤院長は「『短期間で確実に目立たず』と費用を比べれば、これが高いか安いかは個人の価値観の問題」と話す。
「短期間で美しく」とのニーズの高まりに、コルチコトミーを採用する矯正歯科は少しずつ増えている。だが、深澤院長は「高度な技術が必要なため、とても短期間で習得できる技術ではない。他の矯正歯科でずたずたにされ、駆け込んでくる人もいる。最良の治療を受けるには、治療法や医院を選ぶ段階から患者も高い意識を持つことが必要」と話している。

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