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2014年3月14日

米国も韓国もヨーロッパも、矯正歯科専門医になるには、大学病院で長期的な臨床トレーニングを行い大学院大学を卒業する必要があります。もし他国と同レベルの矯正専門医を捜すのであれば上記2つを満たしている矯正専門医を捜してください。日本の学会の認定医は他国の基準を満たしていません。

2014年3月 7日

・1989年Dr.フジタの舌側(裏側)矯正コース:世界で初めて舌側矯正を考えた神奈川歯科大学教授のコースを受けることから私の舌側(裏側)矯正はスタートしました。これまで3000症例以上、舌側(裏側)矯正装置で治療しました。

・1990年ボストン大学のDr.Kimによるマルチループエッジワイズコースによる開口の治療。ミューワイヤーの効果と考え方について勉強しました。

・1990年Dr.ルートによるレベルアンカレッジコース:ツイードファンデーションのインストラクターであったDr.ルートによるツイードのストレート化のコースで、1995年のアリゾナでのツイード(Tweed)コース受講のプレコースとして大変勉強になりました。Dr.ルートはツイードファンデーションのインストラクターの中で最も治療が上手だと言われていましたが、レベルアンカレッジシステムを考案してツイードファンデーションをやめてしまいました。

・1991年Dr.ヨゴサワのスタンダードエッジワイズコースを受講しました。今も、その当時も、ヨゴサワ先生は矯正専門開業医の中であこがれの存在です。私も、先生のように矯正専門医として生きていこうと思いました。スタンダードエッジワイズをしっかり勉強できました。1週間合宿で勉強しました。

・1995年Dr.メルフィールドによるツイードファンデーションに参加するためアリゾナのツーソンに行きました。伝説のDr.メルフィールドに会えました。そしてツイードテクニックを1週間徹底的に勉強しました。感動です。Dr.メルフィールドに教えていただけたことは一生の宝です。

大学病院、大学院大学での矯正学トレーニングとは別に上記のコースを受け、今の私の矯正学の基礎ができました。1996年からはコルチコトミー併用矯正の世界へと入っていきます。

2014年3月 4日

韓国の友達の矯正医が私に言った言葉です。それと、「日本の矯正医は舌側矯正にプライドを持つべきだ。」とも。そして私に、日本において歴史歪曲のない本当の裏側矯正学会を作るべきだと。彼らの言っている事は正しいですが、日本人には不可能です。今の日本人は、自分の売名行為のためなら歴史などどうでもよいのです。

男性の方が女性より心理的に顔面非対称に対してストレスを感じていると言うデーターは、今の日本を示しているデーターでした。日本の女性は強い。少々の顔面非対称は、心理的な影響が少ない。医者は顔面非対称を3次元的に評価して、患者は2次元的に評価する。しかも下顎のみで。オトガイの偏位は正中線に対して4㎜、咬合平面は4°に傾きで非対称と認知する。東京歯科の外科的矯正治療勉強会はいつも勉強になります。

2月27日、東京駅近くのオアゾで論文勉強会をしました。スピード重視の矯正関連の論文を読んでいますが、コルチコトミー効果による歯牙移動促進は根拠だらけです。なぜ一部の歯科医は、コルチコトミーをウソだと言うのでしょうか?情報戦ですが、医学で情報のコントロールはあってはいけません。患者さんが一番損をするからです。この日は、スピード矯正研究会の前に東京歯科大の顔面非対称についての勉強会に参加しました。大変、勉強になりました。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

患者さまは20代から60代と幅広く、お子さまの矯正ももちろんお受けしています。銀座矯正歯科は、望まれる患者さますべてに、世界トップレベルの矯正治療をお届けしています。