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2015年1月29日


最近、不妊治療がネットやTVなどでよくとり上げられています。それだけ、困っている夫婦がおられるということです。

当院でも、矯正治療をしながら不妊治療をされている方が多くいらっしゃいます。

また不妊治療中に矯正を始める方も多くいらっしゃいます。

そのためか?

矯正治療中に出産される方が増えています。


私の妻も、矯正治療中後にすぐに妊娠しました。

38歳でした。


やっと生まれた娘も、今は8歳で、わがまま言いたい放題で、妻が手をやいています。

やっと生まれても、次の子育てがまた大変で、どなたも苦労しています。

以前当院で働いていて妊娠、出産のため退職したスタッフと時々メールで話すと、子育てをはじめはなめていたようです。

出産のため退職したスタッフは、退職する時、出産後すぐ復帰すると言いますが、どのスタッフも戻ってきません。


全員が子育ては大変だと言います。

その子育ても、子供が生まれなければ経験できません。

辛い経験ではなく幸せな経験だと思います。

ただそう思っているのは男性だけだと思いますが。

東洋医学では、歯と妊娠は関係します。

犬歯は、動物の生殖に関連し、犬歯を抜くと子供ができにくくなるとも言われてきました。


そのためか、昔の歯科医は、歯並びを治療すれば妊娠しやすくなると言っていました。

科学的根拠はありません。

ただ矯正歯科医からすると、矯正治療中に多くの女性が出産されるので、矯正治療と妊娠が関係するかの錯覚におちいります。

しかし、科学的根拠はありません。

今日も、6時に起床して娘を小学校に送ってきました。

いつまで娘との朝のデートが続けられるか分かりませんが、

幸せな経験です。

2015年1月22日


レントゲン検査は、肉眼では見ることのできない歯根や歯の状態、
むし歯の進行範囲などの情報をもたらしてくれます。

歯科医院で撮影するレントゲンには、
「デンタル」という数本の歯を口の中に置いたフィルムに写す方法と、
「パノラマ」といってすべての歯と顎の骨全体を写す方法の2種類が一般的に行われます。

この他、矯正歯科での頭部規格写真、
顎の関節だけをクローズアップするレントゲンもあります。

いずれにしても、患者様の歯と骨に関する正確な情報をできるだけ多く集めて、
治療方針の決定や治療効果の確認に役立てています。

レントゲン検査で1番心配になるのは、放射線被曝だと思います。

歯科のレントゲンで一般的な「デンタル」や「パノラマ」で、被曝量はどの位だと思いますか?

日本で生活していて自然に被曝する量は年間で1.4mSv(ミリシーベルト)、
それに対して「パノラマ」は0.01mSv、「デンタル」に至っては0.004~0.024mSvです。

つまり、「パノラマ」で通常の生活で被曝する量のおよそ1/140ですが、
デジタルレントゲンですとさらに1/2~1/4低減されます。


ちなみに、健康診断などでよく撮影される胸部レントゲンは0.055mSvです。


なかなかイメージしづらく、漠然とした不安を抱きやすいレントゲンですが、
きちんとコントロールされた放射線の使い方であり、
特に当院ではさらに安全なデジタルレントゲンになっています。

検査は安心して受けてください。村上


矯正治療について受付でも患者様からよく聞かれるのが

矯正装置装着後の違和感についてです。

結論から言いますと、装着後違和感はあります。
それも個人差がありますが。
装着後3日〜1週間、最初の方は違和感があるとお話ししております。

お口の中に髪の毛一本入っただけでも気になるものですから、
今までなかった矯正器具が入れば多少なり最初は違和感があるものです。


銀座矯正歯科では患者様の痛み、違和感などに対応できるよう、
できるだけ装着後の患者様には確認のお電話をしております。


違和感がある患者様にはワックス(http://www.ginzakyousei.com/staffblog/2014/10/wax.html)、
ギシグーをご提案したり、
ワイヤー入れたなど後痛みのある患者様には痛み止めもお出ししております。


市販の痛み止めでは歯の動きを抑制する成分が入っているのをご存知でしょうか。

銀座矯正歯科では歯の動きを抑制する成分が入っていない痛み止めをお出ししておりますのでご安心下さいませ。

また喋りづらい患者様にはできるだけたくさんお話しして慣れて頂くよう励ましております。
喋りづらいからと言って話す事を避けていては慣れる事ができません。


銀座矯正歯科ではCAさんや声優さんも矯正治療をしながらお仕事をされていますよ。

ここまでお話ししてまだ心配なさる患者様には
矯正後の患者様が言われる事をお伝えすると大変驚かれます。

矯正治療後に患者様に矯正治療お疲れ様でした。装置はずしていかがですか?とお聞きすると

嬉しいけどなんだか変な感じ。いつも(装置が)あることが普通だったので、寂しいです。


と言われる方が意外に多いんです。


矯正器具と一緒に、ドクターと一緒に患者様も代謝を上げたり規則正しい生活を心がける兆しの高い患者様が多いのも理由の1つかもしれませんが。

今の裏側矯正装置は昔より随分小さくなりました。

また銀座矯正歯科の深澤の開発した裏側矯正装置FLB(フカサワリンガルブラケット)は従来の裏側矯正装置に比べさらに小さい為、

つけてみたら思ったより違和感がなかった!、こんなに小さいんですね〜と驚かれる患者様もいらっしゃいます。

受付の視点から矯正装置の違和感についてお話ししました。

今後も矯正期間中の不安を取り除けるよう、努めてまいります。

2015年1月13日


前医の初診時に無料でCTをとってもらったとよろこんで私に言ってくる患者さんがいます。


そんなに無料CTがうれしいのでしょうか。
では何でCTを撮影したのか?

私は歯科医ですが、理解できません。

何のために初診時にCTを撮影したのか!

近藤誠先生を知っていますか?

慶応義塾大学医学部出身の放射線科の講師です。


CTは放射線により撮影されると知っていますか?

近藤誠先生の著書に「医者に殺されない47の心得」があります。


CCI20150113_0001.jpg

その中の心得10に「健康な人は医療被ばくを避ける。CT1回でも発がんリスクあり」
「とりあえずCT」の被ばく線量は国が避難目安にした数値と同じ。

など恐ろしい事なんです。


矯正治療の初診時にCTは必要ありません。

医者の世界では、犯罪です。


ではなぜ無料CTをしている歯科医が存在するかと言うと!

患者のためではなく経営のためです。

CTの影像を見たら患者さん驚くでしょ!

何か高度な治療をしてもらえると錯覚するでしょ!


銀座矯正歯科にもCTはあります。

しかし必要とする患者さんにしか撮影しません。

「とりあえずCT」は犯罪です。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

患者さまは20代から60代と幅広く、お子さまの矯正ももちろんお受けしています。銀座矯正歯科は、望まれる患者さますべてに、世界トップレベルの矯正治療をお届けしています。