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2017年11月 2日


イタリアのトリノ大学にインビザラインの勉強に行ってきました。

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インビザラインはアメリカで生まれた治療法ですが、ヨーロッパはアメリカに次いで発展しています。

日本より進歩しています。



昨年はドイツのミュンスターにインビザラインの勉強に行き、今年はイタリアトリノに行ってきました。



トリノといえばトリノオリンピック、前知識としてはそれぐらいですが、行って見て知った知識としては、世界遺産が幾つかあり、世界的に有名なエジプト博物館、そしてフィアットの発祥の地、フィアット博物館があります。


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インビザラインはマウスピース矯正装置の1つです。



銀座矯正歯科では、これまでマウスピース矯正装置で600ケースほど治療してきました。

インビザライン

シュアスマイル

アソアライナー

クリアライナーの4メーカーのマウスピースを使っています。

Aligner_Package4.jpg



そのため1社にかたよることなく医者として倫理観を持って使用しています。



今回トリノ大学のインビザラインコースに参加してわかったことですが、ヨーロッパでもインビザラインの裁判が増えているそうです。


インビザラインは発展途上の装置で、まだ治療法が確率していません。


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日本でも同じですが広告が過激で患者様はインビザラインだけで美しく治ると信じてしまいますし、インビザライン装置に幻想を持っています。



インビザラインはマウスピース装置の1つのメーカーでしかありません。

その事を理解していません。


AlignerProfiles.jpg


メーカーも大掛かりな広告をして日本人の洗脳を行っています。



残念ですが正しく情報が患者様に伝わっていません。


これまで私はインビザライン装置の勉強のためにニューヨーク大学のインビザラインコースを2年間定期的に受講しましたし、ドイツ、イタリアなどヨーロッパのコースも定期的に受講し、最新の知識を持ってインビザライン装置を使用しています。


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だから失敗がないのです。



慎重に慎重に勉強して患者様にインビザライン矯正を行っています。


マウスピース装置、インビザライン装置に自信を持っていますが、インビザラインだけでなんでも治るなんて言いません。



しかし、インビザラインのトレーニングをせず適当に行って失敗している歯科医のように
治らないとも言いません。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
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当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

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