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2017年11月30日


いまだにコルチコトミー併用矯正に根拠がないと言っている気ちがい歯科医に日本では頻繁に会います。


先日、クインデッセンス出版社から「矯正歯科のための重要16キーワードベスト320論文」という本が出版されました。

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本の中で加速矯正治療における歯の移動量の論文にハーバード大教授で私の友達のアリカニ教授の論文が紹介されていました。



マイクロパーフォレーション(簡単なコルチコトミー)後の歯の移動量の加速についての論文です。

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その他にもコルチコトミー後歯根吸収が抑制される根拠としてウイルコ兄弟によるコルチコトミー矯正の論文が紹介されています。



またインパクトファクターのある有名学術雑誌にはコルチコトミーにより歯の移動が加速される根拠の高いシステマティックレビューの論文がいくつも発表されています。



コルチコトミーなどの加速矯正についての論文の翻訳の一部がスピード矯正研究会のホームページに載せています。



真面目に矯正歯科医学を行おうと思っている歯科医は読んでください。



アメリカの矯正歯科専門医のプログラムではコルチコトミー矯正を勉強します。



ろくに論文も読まず矯正歯科専門医だと言っている矯正医、特に未だに日本は一番だと言っているおばかさんは困ります。


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時代はEBM:根拠に基づいた医療です。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
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当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

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