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2015年12月 4日

矯正治療期間を短くするには、4つの要因があります。



①歯が速く動く


②治療期間が短くなるような治療計画にする。


③患者の協力。


④術者の技量。


すべての要因が大切です。



どれが抜けても本来2年かかる症例(患者)が6ヶ月まで短縮することはできません。




①歯を速く動かすには、コルチコトミーなどの外科的刺激やアクセルデントなどの物理的な刺激を与えて、細胞活性を高めます。




②治療計画を治療期間が短縮するような計画にします。


例えば、八重歯の犬歯を抜くとか、歯を削って抜歯しないとか、口唇の突出や機能を考えず、歯並びだけ治すとか、などです。




③患者の協力。


この要因は歯科医にはどうすることもできません


患者さんにかかっています。


患者さんの協力なくして治療は進みません。




④術者の技量。


患者さんは、術者の技量を大変重要視されます。


たり前です。

医学は経験の科学です。


しかし、それにも限界があります


所詮、人間です。


どんなに技量があってもロボットがワイヤーを曲げるほどにはなりません。


この技量の要因を大きく上げることができるのが、シュアスマイルシステムです。



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3Dデジタルシステムの中のシュアスマイルシステムが最も有効です。



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それは、ロボットがデジタル情報に基づいてワイヤーを正確に曲げ、それを患者さんの歯に装着します。

2015年8月31日

2015年8月30日本日は、夏休み最後の日曜日。


子供にとって一番大切な日です。

この大切な日に私は、家族を残し、朝から東京医科歯科大学に行き、

1日、国際口腔インプラント学会(ICOI)の認定医のための口頭試問の試験官を行ってきました。


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認定医試験委員長は、日本大学教授の伊藤公一先生でした。

試験委員は、全員で7名。


試験を受けた先生方は全員で24名。

朝9時から夕方17時まで長い日でした。


この認定医を受けるには、これまで治療したインプラント症例で治療後1年以上の予後がある10症例で、しかも口腔内写真、レントゲンなどの資料がすべて揃っていなくてはいけません。


当然、治療結果は良好。

本日の本審査の前に予備審査があります。

日本のレベルとは違います。

審査委員の半分は大学教授。

残りの半分がベテラン開業医です。

来週は、インプラント矯正認定医の審査があります。

これはもっとハードルが高く、20症例です。

当然、予備審査の後に本審査があります。


また、11月はカンボジアに行って審査委員をします。

私たちじじい歯科医は、若い歯科医を育てることも仕事です。

2015年3月 5日

先日の日曜日、有島先生の「スタッフと一緒に学ぶ」矯正用アンカースクリューのコースに参加してきました。

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インプラントの埋入手術は、歯科医だけでなくスタッフのアシストがないと成功しません。


また、矯正治療中のインプラントの管理は、スタッフの仕事です。

こう考えると、インプラント矯正成功の鍵はスタッフの能力も大きなファクターの1つと考えられます。


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スタッフ教育として有島先生のアンカースクリューのコースに当院のスタッフを参加させるべきでした。


次回のコースには参加させようと思っています。

コース内容から有島先生の医院のスタッフのレベルの高さに感心させられました。

スタッフ教育は難しいテーマです。

2014年12月19日


日本歯科医学会が12年に実施した調査では、

インプラントを実施する歯科医の4人に1人が、

患者に神経まひなど重い症状が起きた経験があった。

7年には都内でインプラント手術を受けた女性が死亡。

ドリルで顎の動脈を傷つけ大量出血。

インプラントの失敗とはこのような事を言います。


このような事にならない様、

常に歯科医は勉強し、

スタッフを教育していかなくてはなりません。

矯正治療は血と関係ありませんが、

インプラント手術は重大事故と関係します。

常に歯科医は患者様に集中して治療しなければなりません。

銀座矯正歯科では、

これまでコルチコトミーやインプラント手術を16年間行っていますが、

一例も事故(失敗)は起きていません。


私がこわいかもしれませんが、

私が手術をしている限りこのような悲しい結果にはさせません。

患者様にもお願いがあります。

外科手術を甘く見ないでください。

たかがインプラント手術でも人は死にます。

神経まひは起きます。

日本経済新聞2014年11月6日夕刊の記事で歯科の事故が増えているそうです。

私は患者さんのためならスタッフを大声で注意して叱ります。


それにより患者さんがこわがって減っても結構です。

事故を起こして患者さんを悲しませるよりましです。

インプラント矯正
院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

患者さまは20代から60代と幅広く、お子さまの矯正ももちろんお受けしています。銀座矯正歯科は、望まれる患者さますべてに、世界トップレベルの矯正治療をお届けしています。