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2015年10月 2日

最近、インビザライン・マウスピース矯正で失敗した患者さんが来院する様になりました。



ほとんどがインビザライン・マウスピース矯正を行っていても、裏側(舌側)矯正を行っていない医院のため、インビザライン矯正で結果が不良の場合、患者さんをリカバーできないでいます。



そのため銀座矯正歯科に相談に来ます。



銀座矯正歯科では、インビザラインも裏側(舌側)矯正歯科治療も、長年、多くの患者さんを治療してきました。


実績と歴史、バックボーンが若い、新しい矯正歯科医院と全く異なります。


普通に考えていただければ、第一選択にインビザライン・マウスピース矯正の治療を虫歯の歯科医院やインビザライン・マウスピース矯正専門医院を選びますか?




もし、あなたがガン患者だとします。




最近のショックなニュースに川島なお美さんがガンで死亡しました。
私らの世代のアイドルです。
残念です。
ご冥福をお祈りします。
 川島なおみ 123456789.jpg

ガン患者のあなたは、ガン治療専門医の中の放射線治療専門医院を選びますか?



放射線治療が効果なかった時、次がありません。


まして今の症状が放射線治療に適しているのかわかりません。




すべてのガン治療を総合的に高いレベルで行っている病院に行きませんか?



例えば、国立ガンセンターなど、ガンの専門病院でガン治療すべて行っていて、高い実績をもった病院に行きませんか?



普通に考えてみてください。


次に、どんな所がインビザライン・マウスピース矯正で失敗しているか書きます。


インビザライン・マウスピース矯正症例はほとんどが歯を抜かず、短期間の治療予定でした。


しかし、多量に歯を削ってしまい、患者さんによっては歯の1/3ほど削られ、歯としての機能と虫歯や歯周病のリスクが高まってしまい、10年後、20年後に大きな問題が起きるだろう事が予想されました。

治療前
mae  0123456.jpg
治療後
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ただ、見てくれの歯を並べるだけでした。


医療としては、ありえない結果です。


この見てくれは、歯並びの見てくれで、口唇が突出してしまった症例もありました。


どんなに多量に歯を削り、歯列を側方に拡大したとしても、がたがたがひどい症例や出っ歯がひどい症例は改善ができません。


残念ですが、何年もインビザライン・マウスピース矯正治療をしたとしても、口唇の改善はできません。


インビザライン・マウスピース矯正は、歯を抜いて矯正治療する事が不得意な治療方法
、装置です。


抜歯症例では、奥歯が前方にたおれ、正しく上の歯とかまなくなってしまっていました。


この改善のために何年もマウスピース矯正・インビザラインを使用するより、裏側、舌側矯正装置を使用すれば、あっと言う間に改善する事ができます。


またインビザライン・マウスピース矯正装置は、見えないからと言われて選んだけれど、実は良く見えてしまうという事で中断した患者さんもいました。


見えないは全くのウソで、前歯の表面にレジンタグをはりつけます。

レジンタグ上顎3256847590.jpg

レジンタグ 7858475894793.jpg

その上、マウスピースは透明でも、光るため大変目立ちます。

他人から指摘される事が多い様です。


発音障害も同じでした。発音障害はないと言っていながら、マウスピース・インビザラインを装着すると、慣れるまで上手にしゃべれませんでした。



結局、人としゃべらなければいけない患者さんは、装置をはずしている時間が長くなり、矯正治療が進まず、断念してしまった患者様もいました。


どんな治療法も、欠点と利点が必ずあります。



すべて満足な治療法があるなら、世界中の歯科医がその治療法を選びます。

もう一度、ガン治療を思い出してください。

たった一つの装置、治療法で治療できる病気はありません。

不正咬合は病気で、矯正歯科治療は医療です。



またインビザラインはアラインテクノロジー社の製品です。


その製品(インビザライン)を
年間401症例以上使用した歯科医院をブラックダイヤモンドプロバイダー、

  151~400症例以上使用した歯科医院をダイヤモンドプロバイダー、

  101~150症例以上使用した歯科医院をプラチナエリートプロバイダー、

  51~100症例以上使用した歯科医院をプラチナプロバイダー、

  21~50症例以上使用した歯科医院をゴールドプロバイダーと言います。



何を言っているかというと、1つのメーカーの1つの装置(製品)で病気を治療できるわけがありませんから、ブラックダイヤモンドプロバイダーとかプラチナエリートプロバイダーとかは医者というよりメーカーの回し者です。



どんな病気でも1つの会社の1つの製品、薬しか使わない医者がいるでしょうか?

ガン治療する事はこわくないですか?

医者が決めた1つの製薬会社の1種類の薬だけで治療する事はこわくないですか?

またそのような事を患者様が望みますか?
普通医者も望みません。

銀座矯正歯科は不正咬合治療(矯正歯科治療)を医療と考えています。

すべての治療法、装置を提案し患者様の選択のもとに治療します。



銀座矯正歯科でもインビザラインはたくさん行っております。

患者様からたいへんご好評を頂いております。

インビザライン以外のマウスピース矯正装置、裏側矯正装置もご好評頂いております。



インビザラインは患者様からご好評頂いている矯正装置の1つです。

決してインビザラインを否定しているわけではありません。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

患者さまは20代から60代と幅広く、お子さまの矯正ももちろんお受けしています。銀座矯正歯科は、望まれる患者さますべてに、世界トップレベルの矯正治療をお届けしています。