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2015年10月31日


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成人矯正治療の問題点を知っていますか?



成人矯正には、少なくともつの問題点があります。





この問題点について米国ロマリンダ大学教授の寿谷先生は「矯正治療への生体力学と生物学の基本原理」の中で以下のように書いています。



1.矯正力は生体組織系の順応の低下によって、歯槽骨内の破骨細胞、増骨細胞の働きは破骨細胞が優位となり、破壊的な影響を及ぼしやすい。


2.矯正力は3R(Resorption, Relapsation, Recession ) である根尖吸収、後戻り、歯頚部歯肉退縮、を惹起しやすい。


3.脳頭蓋と顔面頭蓋の骨縫合部への矯正力は他の生体組織系への問題を惹起しやすい。


4.顎顔面の大規模な改善は顎顔面外科との併用を期待せざるをえない。


5.歯牙移動は緩慢な矯正力を用いざるをえず、治療期間は長期化の傾向にある。


6.社会的拘束、審美、発音、咀嚼などの問題。


以上の問題点を解決できないと矯正治療は失敗です。






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その解決の方法としてコルチコトミー併用矯正治療を提案しています。




成人矯正は、子どもの矯正と同じに治療すると失敗します。




銀座矯正歯科の患者さんで最も多い年齢層は30代です。


常に成人矯正治療の問題点を考えながら矯正治療しています。




しかし40代からは、女性の場合、更年期障害という大きな大きな問題が加わってきます


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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
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