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2017年1月 7日


本当に矯正歯科専門医は矯正治療は医療だと思っているのだろうか?

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医療と言うなら医療としての根拠を示さないといけない。

私は教授だから医療だなどと言うのは一昔前の話です。




医療と言うなら診療ガイドラインぐらいないのはおかしい。

医科、歯科の医療分野ではこれまで多くの診療ガイドラインを作り、日本医療機能評価機構医療サービス(Minds)に公開しています。


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IMG_20161229_0001.jpgのサムネール画像



現在の医療の現場では、Evidence Based Medicine(EBM)、科学的根拠に基づいて治療する事が普通です。



「歯科・口腔」の分野では23の診療ガイドラインが選定・公表されています。

そのうちの1つが矯正歯科関連で「上顎前歯が突出した小児(7~11歳)に対して早期治療を行うべきではない」というガイドラインですが、日本の偉い先生方はこのガイドラインに異議を申し立てています。


何を考えているのか!バカです!老害です。


矯正歯科の未来をつぶしている事に気がつかない。



日本医療機能評価機構医療サービス(Minds)では、厚生労働省委託事業として日本で公開された診療ガイドラインを評価選定のうえ、ホームページ上に掲載しています。

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厚生労働省の推奨している診療ガイドラインの作成方法は、専門家だけでなく、分野外の医療従事者や医療行政担当者や患者代表などによって構成されるパネル会議を経て発行される。



単に科学的根拠に基づいているだけでなく、様々な視点から時間をかけて討議することでより客観的に患者の利益となるアプローチが提示できるように考えられています。

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診療ガイドラインを否定することは医学、歯学の他の分野、厚生労働省、そして患者をも否定することになります。



早く間違いに気が付き、医療としての矯正歯科を確立しないと美容になります。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

患者さまは20代から60代と幅広く、お子さまの矯正ももちろんお受けしています。銀座矯正歯科は、望まれる患者さますべてに、世界トップレベルの矯正治療をお届けしています。