症例紹介

Case Studies

マウスピース矯正の症例3|前歯のすき間(正中離開)をアライナーで閉鎖

マウスピース矯正
Before
After

治療概要

治療期間
1年4ヶ月
治療費
1,150,000円(税込)
性別
女性
年齢
20代

ご相談内容・お悩み

正中離開

治療内容

上顎前歯の離開を認める。
患者はマウスピース矯正を希望した。
上下顎前歯の正中の一致、良好なかみ合わせを獲得することができた。

正中離開(前歯のすき間)とは

正中離開とは、上の前歯の真ん中にすき間が空いている状態で、いわゆる「すきっ歯」の代表的なパターンです。歯の大きさと顎のバランス、上唇小帯(唇の裏のすじ)の位置異常、舌で前歯を押す癖などが原因となります。前歯のすき間は会話時に目につきやすく、発音(特にサ行)に影響することもあります。

マウスピース矯正によるすき間の閉鎖

本症例のような限局的な前歯のすき間は、マウスピース矯正の得意とする症例のひとつです。透明なアライナーで前歯を少しずつ寄せ、すき間を閉鎖しました。治療後は上下前歯の正中が一致し、自然で調和のとれた前歯の並びと良好な咬み合わせが得られています。

リスク・副作用

装着時間不足による計画の遅延、交換初期の違和感や痛みのほか、原因となる習癖(舌癖など)が残っている場合は後戻りのリスクが高くなります。必要に応じて習癖の改善指導を併用し、保定装置でしっかりと維持することが大切です。

関連コラム:悪い歯並びの代表的な5種類とその原因

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