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外から目立たない矯正とは:裏側矯正(舌側矯正)

目立たない矯正01

矯正はしたいけれど、人に装置を付けているところを見せたくない...矯正は金属や透明な装置が目立つのではと、治療に踏み切れない患者さま、誰にも気付かれずに治療を受けたい患者さま。そんな多くの患者さまのご要望にお応えするのが、裏側矯正=舌側矯正です。

正面からは矯正装置はほとんど目立たないため、人目を気にせず矯正治療に専念できるのが特徴です。この方法は従来の矯正にくらべて治療期間、効果ともにはほとんど変わりありません。もちろん、年齢による制限もありません。また、スポーツをする方や楽器などを演奏する方にもオススメです。

歯の表側に矯正装置をつける唇側矯正では、何かにぶつかったり強い衝撃を受けると、ケガをしやすくなる場合もあります。そのため、スポーツを日常的にされている方には、舌側矯正のほうがより安全です。また管楽器(フルートやトランペットなど)の演奏楽器を演奏する場合も舌側矯正なら装置が邪魔になりません。

舌側矯正ってどんなしくみ?

目立たない矯正02従来は歯の表面に装着していた歯の固定装置を、表からはほとんど目につかない裏側に装着する方法です。舌側矯正の場合、前歯の裏側に小さな金属を取り付けます。ブラケットは、噛む力にも十分に耐えられる強力な接着剤で歯に固定します。

もちろんその接着剤は、歯に害はありませんし、治療完了後はきれいにはがすことができます。ブラケットを固定した後、ワイヤーでそれぞれ輪郭づけし、理想の歯並びにするために歯を少しずつ移動させていくのです。 この方法は、矯正の中でも特に高い技術を必要とするものですが、人目を気にせずに矯正できるということから、最近では多くの方がこの方法を望んでいらっしゃいます。
当院では約9割の方が、この方法をお選びになっています。

日本人のために開発した独自の裏側矯正装置

目立たない矯正03当院で使用しているブラケット「FLB」は従来の裏側装置の欠点を改善し、銀座矯正歯科院長・深澤真一が日本人の歯に合わせて開発したものです。「FLB」は深澤の3000症例を超える経験の中から生まれた超小型の裏側矯正装置で、AMERICAN ORTHODONTICS社と共同開発しています。

舌側矯正は、歯の裏側に装置をつけるため、「話しにくい」「歯に磨きしにくい」などの問題がおこりがちですが、FLBはこれらを飛躍的に改善しています。今までのものより小さく薄い装置ですので、通訳やオペレーター、教師、営業職、インストラクターなど、人前で話をすることが多い職業に従事している方にお勧めしています。

また、「FLB」は2009年2月には厚生労働省の認可を受けています。
※FLBはFUKASAWA Lingual Bracket(フカサワ舌側矯正装置)の略です。

FLBの特徴・小さいので、口の中は快適、喋りやすい
・弱い力により痛みの軽減
・特に前歯が美しく仕上がる
・システム化されているので、治療期間が短縮
・日本人などアジア人向けに開発

「FLB裏側矯正装置」について詳しくはこちら
FLBを利用したいとお考えの先生へ~院長より

通常矯正と治療期間は変わりません

目立たない矯正06舌側での矯正は一般的に表側の矯正より時間がかかると言われています。しかし当院ではFLOS(FUKASAWA Lingual Orthodontic System)という深澤院長独自のシステムにより、表側の矯正と変わらない期間=約1年半~2年を実現しました。

FLOS:フカサワ舌側矯正システムは、これまで当院で治療を行ってきた症例の治療から研究開発された舌側矯正のためのシステムです。

「FLOシステム」について詳しくはこちら

【舌側矯正】治療の進め方について

目立たない矯正07具体的な治療計画・具体的な治療費は、診査(検査および診断)後にご提示しています
矯正歯科治療はただ歯をきれいに並べることではなく、顔貌のバランスも考慮しながら正しい咬み合わせを作る歯科治療です。まずはカウンセリングをご予約ください。

「舌側矯正の治療の流れ」を読む

舌側矯正のメリット・デメリット

目立たない矯正08舌側矯正の最大のメリットとはなんと言っても外から矯正器具が目立たないことです。人と話をする時に気を使ったり、口を大きく開けられない等、精神面からの解放感は非常に大きなメリットであると言えるでしょう。
また他のメリットとしては、歯の裏側は絶えず唾液で潤っているたムシ歯菌が増殖しにくい点、装置を付けたままでも自分の目で治療効果を確認できる点が挙げられます。

当院で受けることによる舌側矯正のメリットは明確です
舌側矯正のメリット1.当院の技工士、医師によりさらに個々に合うように追加加工
2.装置1粒1粒に魂を込めて製作
3.システム化されているので、治療期間が短縮

最も大きなデメリットは、舌の先が装置と触れるために、喋る時に多少発音がしにくいことです。個人差があるため、一概には言えませんが、約2~3週間で違和感に慣れ、普通に話せるようになるので心配は要りません。また、表側の矯正と比べると治療に技術を要する点もあげられ、そのため

舌側矯正のデメリット1.期間も長めになる
2.そのぶん費用も高くつく

というようなデメリットがあります。

しかし、当院ではオリジナル装置FLBやFLOシステムを活用することで、ここにあげたデメリットは大きく改善されています。

すべては患者さまの喜びのために。

目立たない矯正09私が舌側矯正を始めたのは平成2年(1990年)です。以降、23年に渡り患者さまを診て参りました。当時、日本で舌側矯正をやっていた所はほとんどなく、始めた当初は1日約10人の相談者が日本全国から来院してこられました。

最近では舌側矯正はメジャーな治療方法になってきたように見受けられます。
人目を気にせず治療を受けられると言うことで、特に若い女性などにはかなり認知されてきました。しかしながら、来院される患者さまからは、多くの矯正歯科で断られたり、非常に時間がかかると言われたり、いろいろと問題も多いようです。

歯の裏側に装置を取り付け、治療を行う舌側矯正には技術と経験が必要です。
正しい治療を受けることができるのか、満足のいく矯正治療を受けることができるのか、患者さまも常に意識することが大切なのではないでしょうか。

舌側矯正には時間がかかって当たり前、と言われていた時代は、既に過去のものとなりつつあります。矯正の先進国であるアメリカでは「矯正治療期間のコントロール」への注目が高まり、実際に、仕上がりや見え方など、様々な点で大きく変化を遂げています。

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