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2017年3月14日

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1.今、アメリカではインビザラインの直接販売が始まっています。


科医を通さず安く買うことができます。


日本円で20万ぐらいです。


たようなマウスピース矯正装置の他のシステムも直接販売されています



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2.JAL、ANAをはじめ、多くの一流企業での仕事中のインビザライン(マウスピース)装置の使用禁止が報告されています。


たくさんの患者様が裏側矯正に変えざるをえず混乱しています。




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3.矯正治療期間の短縮がワイヤー矯正と同じにできるようになりました。


アクセルデント

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オルソパルス

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ピエゾ

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など様々な歯の移動速度の加速装置が発売され、インビザライン矯正は以前の治療期間の1/3~1/2まで短縮できます。



だし1日22時間毎日使用していただきます。

2017年3月 3日

最近特に裏側矯正希望の患者さんが増えています。


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原因を患者さんから聞いてみると、近所の矯正歯科、審美歯科、美容歯科がすべてマウスピースのインビザライン矯正を強く勧めるためのようです。



何で今まで裏側矯正をしていたのに急にマウスピースのインビザライン矯正を強く勧めるのか知り合いの知り合いのそのまた先の知り合いを通して探ってみると、裏側矯正がことごとく失敗で、患者のクレームがたくさんたまってしまい、にっちもさっちもいかないでいるようです。



だからといってマウスピースのインビザライン矯正に変えたとしても同じで問題の先送りにしかなりません。



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何を考えているのか?



裏側矯正やマウスピース矯正、特にインビザライン矯正をホームページに書かないと相談患者がたくさん来てくれないから書くのはやめてもらいたいものです。



裏側矯正装置で上手に治療できないのならおやめなさい。



患者さんの不満がネット上にいっぱいになり、あたかもマウスピース矯正、インビザライン矯正の方がいいみたいに思われてしまいます。



またこの機会に裏側矯正をおとしめる知恵袋や口コミのステマが増えてしかたありません。


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銀座矯正歯科では裏側矯正、マウスピース矯正どちらも美しく治療することができます。



患者さんが選ぶことができます。

プロバイダーとは供給者、調達者という意味を知っていますか?



英語のスペルはProviderです。


車の販売でいったら車のディーラーです。

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トヨタの車をたくさん売ったらその販売店は表彰されるでしょう。


それと同じで販売実績によりブラックダイヤモンドやダイヤモンドプロバイダーなどの名称がインビザラインの会社から授与されます。



だからブラックダイヤモンドやダイヤモンドなどの名称は治療の上手を表しているのではありません。


インビザラインをたくさん売っている医院の患者さんだましです。

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銀座矯正歯科ではマウスピース矯正は1社のみの製品を販売していません。


ホームページを見て頂ければ分かります。


インビザライン、アソアライナー、クリアライナー、シュアスマイルと4社のマウスピースを適切に使用しています。



考えれば当たり前ですが、1社の1つの製品で直る病気がそんなにあるわけではありません。



不正咬合は昔からある病気です。

2017年2月21日

アシスタントドクターの中嶋です。




2月2~3週にかけて、シュアスマイル ドクターシンポジウムに参加してきました。
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期間中はご予約が取り辛い状況だった為、患者の皆さんにはご不便をおかけして申し訳ありませんでした。



シュアスマイルは矯正歯科治療で最も重要な「診断」から「治療計画」「装置(ブラケット、ワイヤー、マウスピース)」まで全てを行える唯一のデジタル矯正システムです。


デジタル化により、治療期間のコントロールは正確性を増します。




銀座矯正歯科では2014年からこのデジタル矯正システムを導入し、多くの患者さんにシュアスマイルで矯正歯科治療を提供しています




メキシコのロスカボスで開催されたため、ロサンゼルスを経由しUSC(University of Southern California)歯周病科のMin先生と食事する事ができました。



USCでは歯周病科主催のイベント開催前でMin先生も演者だった為、かなり忙しかったと思いますが先輩を気遣ってくれたようです。

Min君、いつもありがとう。




ドクターシンポジウムはロスカボスのホテルを会場に開催され、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、そして日本から100名近いシュアスマイルドクターが参加していました。

素晴らしい環境です。

初日にパーティーがあり、デジタルラボのスーパーバイザーであるAndreiさんと話す機会があり、以降の期間中はAndreiさんと過ごす時間が増えました。


Andreiさんはフィリピン人の矯正専門医で、ニューヨークで矯正専門医として勤務した後にOrametrix社でデジタルラボを指揮しているそうです。

シュアスマイルに関わる多くの事を今後も教えて頂けることになり、素晴らしい機会でした。

中央右がAndreiさん、左は日本語勉強中のJasonさんです。
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また、大学病院で指導して頂いた葛西教授がアデレードに留学されていた時に研究仲間だったVanco先生、矯正学会でお世話になっている石川県の石井先生からご紹介頂いたMarcel先生とも話す機会がありました。


シュアスマイルドクターは皆さんとてもフレンドリーです。

Vanco先生の前髪が印象的ですね(笑)
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2日目からはシンポジウムが毎朝8時から開かれ、英語に着いていくのがやっとでしたが、新しい知識と多くの臨床例に囲まれた有意義な時間でした。
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私も症例発表する時間があり(拙い英語でちゃんと伝わっているか心配でしたが)、有名なシュアスマイルドクターであるGoldstein先生やシンポジウムの演者の先生方から直接アドバイスを頂けました。



日本ではシュアスマイルの認定を受けているドクターが少ない為、今回、多くの症例を見れた事は素晴らしい経験になりました。



空き時間に日本のシュアスマイルスタディクラブでご一緒させて頂いている小澤先生とサンホセの街を観光しました。

メキシコ独特の空気と気候も旅の醍醐味です。
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Orametrix社はドクターミーティングを世界各地で毎年開催しています。


世界中のシュアスマイルドクターの知識と経験を共有し、銀座矯正歯科の患者さんに還元できるよう今後も精進する事を誓った2月でした。






2017年1月30日

口紅と矯正治療

一見するとこの2つの語に関係性は乏しいように感じますがどう思いますか?

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矯正治療により口唇の突出が良くなり、口紅により結果がより良く見える。という趣旨の内容ではありません。



口紅がどれだけ体に悪いかご存知ですか。




口紅は食べない事を前提にしているので制がないのです。



最も有名な毒物がタール色素で、皮膚の炎症や発がん性があります。

口紅を拭いた後、口唇ががさついているのはそのためです。

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口紅は薬ではありません。

口紅を口唇に塗った後に必ずする動作が下唇を歯で噛み、下唇を舐める仕草です。



男性からするとその仕草は色気を感じたり、可愛らしさを感じたりしてしまいますが!

女性はそのたびに毒物を舐めているのです。



そしてその動作は上の前歯を前に押し出し、下の前歯を舌側に倒してしまいます。

せっかく前歯の突出を直しているのに患者さん自ら出っ歯にしています。

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1日に1回ならまだ良いのですが、女性は1日に何回も口紅を塗り何度も下唇を噛み、舐める動作を繰り返します。


恐ろしい事をしているのです。

2017年1月20日


歯並びや噛み合わせの悪さは肩こり、耳鳴りの原因になる可能性があります。

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放っておくと消化器障害や頭痛、歯周病に至ることもあるといわれています。




前歯が突出している人は唇が閉じにくく、普段から口が開き気味です。


すると歯茎が乾き、歯周病の誘因になることもあります。

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また、無理に唇を閉じようとすると、口の周りの筋肉が強く緊張しオトガイ部と呼ばれる下アゴの先端にシワができます。



矯正治療で歯並びと噛み合わせを改善すると、上の歯と下の歯の噛んだ時の接触点が増え、1本当たりの歯への負担が分散し、歯を長持ちさせることに繋がり、不要な筋肉の緊張も軽減されるといわれています。



肩こりなどとの関連は不明なことが多いですが、矯正治療をして良くなったという患者様もいます。



これまでの研究の中にはよく噛んで食べると満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防ぐことができ、肥満予防になるなどの報告があります。

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矯正治療で得られる大きなメリットが見た目の印象の変化です。




治療をして見た目が変わって前向きになり、自身をもって笑えるようになったという患者様の声を聴くことができました。 

あけましておめでとうございます。


本年も宜しくお願い致します。




デンタルケアのウソ・ホントをチェックしてみてください。

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 食後すぐには歯を磨かないほうがいい→


食後の歯磨きは唾液分泌を促し、酸性になった口腔内を中性に戻した食後30分位が理想です。



 歯ブラシは1ヶ月に1回替えるのが常識→


毛先が開くと効率的に磨けないため、1ヶ月に1回は替える習慣を。



 ストレスで顔がゆがむ?→


集中したりしている時無意識に食いしばって歯に負担が。

また、スマホを見ながらの食事や噛むことに意識していないと左右のバランスが悪くなり、顔がゆがむことも。



 歯肉が出血している時は触らない→×


歯肉の炎症が原因で出血している場合、触らないことで炎症が進行して歯周病に。

出血している時はしっかりブラッシングしてその血を出そう。

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この他にも笑顔を美しく、同時に健康もGETできるのが歯列矯正。



見た目の歯並びを気にされる方が多いのですが、実は歯列が悪いと噛み合わせがずれたり、磨き残しが多くなって、虫歯や歯周病のリスクが高まります。


また、口元が歪むと首や肩のこりなど全身に影響が出ることもあるそうです。


矯正は歯があることが大前提なので、歯周病になると矯正したくてもできなくなってしまいます。



できるだけ若いうちに始めると良いかもしれませんね。



寒さが本格的になってきましたのでお風邪など引かないようお気をつけてください。

2017年1月 7日


本当に矯正歯科専門医は矯正治療は医療だと思っているのだろうか?

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医療と言うなら医療としての根拠を示さないといけない。

私は教授だから医療だなどと言うのは一昔前の話です。




医療と言うなら診療ガイドラインぐらいないのはおかしい。

医科、歯科の医療分野ではこれまで多くの診療ガイドラインを作り、日本医療機能評価機構医療サービス(Minds)に公開しています。


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現在の医療の現場では、Evidence Based Medicine(EBM)、科学的根拠に基づいて治療する事が普通です。



「歯科・口腔」の分野では23の診療ガイドラインが選定・公表されています。

そのうちの1つが矯正歯科関連で「上顎前歯が突出した小児(7~11歳)に対して早期治療を行うべきではない」というガイドラインですが、日本の偉い先生方はこのガイドラインに異議を申し立てています。


何を考えているのか!バカです!老害です。


矯正歯科の未来をつぶしている事に気がつかない。



日本医療機能評価機構医療サービス(Minds)では、厚生労働省委託事業として日本で公開された診療ガイドラインを評価選定のうえ、ホームページ上に掲載しています。

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厚生労働省の推奨している診療ガイドラインの作成方法は、専門家だけでなく、分野外の医療従事者や医療行政担当者や患者代表などによって構成されるパネル会議を経て発行される。



単に科学的根拠に基づいているだけでなく、様々な視点から時間をかけて討議することでより客観的に患者の利益となるアプローチが提示できるように考えられています。

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診療ガイドラインを否定することは医学、歯学の他の分野、厚生労働省、そして患者をも否定することになります。



早く間違いに気が付き、医療としての矯正歯科を確立しないと美容になります。

2016年12月26日


成人の矯正歯科治療には危険がたくさん有ります。

歯周病の進行、歯肉退縮、歯根吸収、治療期間の延長などなど。

では成人矯正治療に対してどのような対応をしているのでしょうか?

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ほとんどの矯正歯科医はしていません。



しかし現在成人矯正患者数は世界的に増えています。
日本では勉強しない矯正歯科医がゆっくり歯を動かせば問題ないとエビデンス(根拠)のないことをネットに書いたり、雑誌や新聞に載せます。


成人60%に歯肉退縮があり80%が何もしなければ悪化するのです。


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ではゆっくり歯を動かすことが歯肉退縮の治療なのでしょうか?

もしそうなら歯周病学の新しい治療法です。


歯周病専門医はおろかで矯正歯科専門医はかしこい!馬鹿馬鹿しい。成人矯正歯科治療には歯周組織に対する処置が必要です。



それがコルチコトミーです。

現在の歯周病学で考えられる歯周組織の対応策です。



先日、日本で指折りの歯周病専門医、船越栄次先生の研究会で講演してまいりました。

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先生の診療所は九州福岡県の天神にあります。
月曜日に講演して火曜日の朝の飛行機で東京に戻りいつものようにそのまま仕事(治療)をしました。


講演内容はコルチコトミー矯正と矯正治療のスピード治療です。
コルチコトミーについて2つの側面で講演しました。


これが今年最後の講演でした。

あまりに忙しかったのでICOIのシンガポールでの学会後の活動内容をブログに書いてきませんでした。

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シンガポールから帰ってきたらすぐに徳島県の日本矯正歯科学会に参加し、


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その後香港でのニューヨーク大学の同窓会に参加し、


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その後IACD国際学会に参加し、

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の後アメリカのロサンゼルスに飛びUCLA大学の矯正コースに参加しました。


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12月は1日にスピード矯正研究会でUSC南カリフォルニア大学准教授のミン先生の講演会を主催し、

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10~11日にコルチコトミー矯正、スピード治療コースを行いました。

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そして最後12月19日に船越歯科歯周病研究所での講演。

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では講演内容について書きます。

コルチコトミー矯正には2つの側面が有ります。

1つは成人矯正治療の問題点の解消、
もう1つは矯正治療期間の短縮です。



成人矯正治療の問題の中に矯正治療期間が入っていますが、コルチコトミーをしたからといって
矯正治療期間を6ヶ月まで短縮する事はなかなか簡単ではありません。

2016年11月30日


本来3年や2年半必要とする成人の矯正治療期間が本当に6か月(半年)で治るのでしょうか?

多くの日本の矯正歯科医、歯科医はウソ!嘘!誇大だと言うでしょう。

それは矯正歯科医、歯科医の勉強不足か! レベルが低いか! のどちらかです。


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矯正歯科医は学会の認定医だとか、専門医だとか肩書きを持ってプライドを持っていますから自分の技術の未熟さを認めたくありません。


だから必死になって否定します。

悔しいからネットに書き込みます。


はたまた低いレベルの学会は学会のホームページに甘い言葉に騙されるなと書き込みます。


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しかし現実は違います。



6か月で矯正治療は終了できます。

一般開業医の私がいくら言っても、学問ではなく日本特有の政治的圧力で真実を捻じ曲げてきます。

私は臨床医なので政治には興味がありません。


しかしボストン大学の口腔外科と矯正科のチームのデータでは矯正期間は本来のかかる治療期間の1/3~1/4で治療できると成書に書いていますし、論文に報告をしています。

ただ普通に矯正治療しても不可能です。



コルチコトミーという外科処置を併用すると可能です。

入院するような手術ではなく、約1時間の簡単な手術により矯正治療期間を1/3~1/4にできます。

すべての患者さんではありませんが私も成功しています。

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院長 深澤 真一

銀座矯正歯科
院長 深澤 真一
http://www.ginzakyousei.com/

当院では、舌側矯正3,000症例以上の高い実績をはじめ、スピード・デジタル・矯正やインプラント、審美、歯周治療など包括的な歯科治療を行なっています。都内/関東圏はもちろん、全国から多くの患者さまが当院の矯正治療を受けにいらっしゃいます。

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